
本日、のぼちゃんの去勢手術が無事に終わりました!
まだ緩めの麻酔が効いて、表情がぼっとしてますが・・・w
また、手術当日は絶食(飲水はOK)だったので、
栄養不足的にも元気はないですね^^;
13年前の疾風の時とは、ずいぶん違います。
まず今は、どうせリスクのある全身麻酔をかけるのなら
・・・ということで、去勢手術時に他のことも同時進行です。
鼻涙管洗浄やマイクロチップ挿入もしていただきました。
(のぼちゃんは全部生え変わっていたのでナシでしたが、
乳歯の残っている小型犬は抜歯もするそうです。)
そして、去勢後の手術跡が本当に極わずかなんです。
なんでも、縫い糸を傷の内側に隠せるんだそうです。
そのため、ワンコが糸を噛んだり切る心配もありません。
ゆえに、疾風の時は痛々しく感じたエリザベスカラーも要らず、
後日抜糸のために来院する必要もありません。
動物病院の手術は、こんなに進化しているんですね~!
亡き愛犬・万里に似て外面の良いのぼちゃんですが、
実は血の気が多いタイプのワンコだそうで(笑)、
先生が「手術時に血が吹き出した」とおっしゃってました。
また、時折り傷口を気にしている様子があったのだそうで、
「問題等がある時はいつでもお電話ください」とのことでした。
何はともあれ、手術が無事に終わってほっとしました^^
まだ緩めの麻酔が効いて、表情がぼっとしてますが・・・w
また、手術当日は絶食(飲水はOK)だったので、
栄養不足的にも元気はないですね^^;
13年前の疾風の時とは、ずいぶん違います。
まず今は、どうせリスクのある全身麻酔をかけるのなら
・・・ということで、去勢手術時に他のことも同時進行です。
鼻涙管洗浄やマイクロチップ挿入もしていただきました。
(のぼちゃんは全部生え変わっていたのでナシでしたが、
乳歯の残っている小型犬は抜歯もするそうです。)
そして、去勢後の手術跡が本当に極わずかなんです。
なんでも、縫い糸を傷の内側に隠せるんだそうです。
そのため、ワンコが糸を噛んだり切る心配もありません。
ゆえに、疾風の時は痛々しく感じたエリザベスカラーも要らず、
後日抜糸のために来院する必要もありません。
動物病院の手術は、こんなに進化しているんですね~!
亡き愛犬・万里に似て外面の良いのぼちゃんですが、
実は血の気が多いタイプのワンコだそうで(笑)、
先生が「手術時に血が吹き出した」とおっしゃってました。
また、時折り傷口を気にしている様子があったのだそうで、
「問題等がある時はいつでもお電話ください」とのことでした。
何はともあれ、手術が無事に終わってほっとしました^^
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