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疾風、雄柴犬11歳の死に際し・・・
2016年12月31日 (土) | 編集 |
ズバリ、ほぼ鬱記事です。
興味のない方はスルーして下さいm(__)m

今年は最初から最後まで辛いことが多く、
正直最悪!!の一年でした。

中でも疾風の死は、私の心に強い影を落としています。
その事について、まだ記憶が新しくて忘れていないうちに、
反省の覚書を書いておきたいと思います。

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まず、今年は母の関係で、ワンズの留守番がぐっと増えたのですが、
私は二頭一緒だから大丈夫…と、高を括っているところがありました。
実際、2年間の共稼ぎ時代を過ごした事のある万里は、
ダメージがほぼなかったようなのですが、
疾風は私が専業主婦になった後に生まれた犬なので、
相当の寂しさとダメージがあり、ストレスとなってしまったようです。
当時は、兄に大金を使い込みをされて落ち込んでいた母の事
ばかりが先に立ち、疾風の心の変化に気づけませんでした。
シニア犬には、今まで一度も経験のない突然の生活変化は
厳禁なのだ!・・・と実感し、遅まきながら深く反省をしました。

また、今年は夏場を中心に、万里と夫に体調不良があり、
お散歩時間やおでかけがやや減ってしまいました。
と言っても、普段のご近所散歩は日に4回行ってましたし、
こちらも、気候の良い秋になってからしっかり外に行けば良いだろう
・・・と晩夏まで安易に考えていました。
が、お彼岸の頃には、既に疾風は体調を崩して弱ってしまいました。
雄と雌では運動の必要量が圧倒的に違いますし、
疾風は万里よりも3歳若かったので、夏場も涼しくなった夕刻にでも、
私が疾風だけ連れて、もっとお散歩をしてあげればよかったです。

今思えば、広い公園や長い土手等へのお出かけ頻度も、
この2年程は雄柴犬にとっては不足していたのでしょうね…。
ネットやリア友さん達の柴犬を見ても、極近くに広い公園や
長い土手がある家の柴犬の寿命は総じて長いんです。
少なくとも週一回は、草地の上をしっかりと30分以上
散歩させることが雄柴犬にとってはベターなのでしょう。

ワクチンや予防薬も、一寸配慮が足りなかったような気がします。
疾風は万里のように予防接種後に体調を崩すことがなかったので、
10歳になったときまで、毎年9種のワクチンを打っていました。
でも、どうだったのかなあ~・・・と。
体重的に10㎏強だったので、万里と違って多めの量を打ちました。
(大抵10㎏~20㎏の量でした)
室内犬ですから、万里と同じ6種で良かったのでは、と思います。
ノミダニ予防薬を飲み薬に変えたのも、今思えば副作用があって
よくなかったと後悔しています。
夫がフォートレオンを疾風に付けるのに苦戦していたので、元に戻し
づらかったのですが、シニア犬に嘔吐しやすい飲み薬はNGですね。
実際、一番最初に疾風が吐いたのは、パノラミス錠を飲んだ後でした。

ドッグフードについても、小粒の物を、ゆっくりとしか食べられない
仕組みの容器に入れて食べさせればよかったです。
基本疾風は早食いだったので、消化器系に負担がかかり、
それが内蔵癌の誘発につながったのではないか、と思います。

それから、やっぱり室内トイレの躾もしておけばよかったです。
元々が夫が一緒に外を歩くことを目的に飼い始めたので、
「室内トイレの必要はない」とごり押ししていたのですが、
やはり病状が悪化すると、外トイレは体力的に厳しいんですよね。
ふらふらになりながらトイレに向かう疾風を見ながら、
室内トイレの訓練をしておけばよかった!!・・・と実感しました。
柴犬は室内トイレ訓練の難しい犬種ですから、
次に飼う犬は柴以外でもいいと思っています。
また、最後の3~4日は、紙おむつ作戦もありだったかな・・・と
今振り返ってみると思いました。

合わせて、10歳を過ぎた頃から、疾風用の貯金もしておけばよかった
と、今では思います。
夏まで疾風はとても元気でしたし、柴犬の寿命は12~15歳位なので、
11歳くらいから始めれば十分かな、と思っていたのですが、
やはりシニアになったら早めに準備!がベターですね。

わが家は先住犬として、常に万里をたてていた感がありますが、
10歳を超えた頃から、それも少~しだけ緩和しても良かったかな
という思いもあります。
疾風が最期、お散歩待ちの間に亡くなってしまったので、
そこまで順番を重視しすぎていたのか・・・と可哀想に思えます。
疾風はとても記憶力のいい子だったので、我慢したのでは…、と。
緊急時だけはいいんだよ、という態度を常日頃から示していれば、
最期を私の腕の中で見送れたのでは…、という後悔があるんです。

さらに、3つの後悔があります。
ひとつめは、拾い食いの矯正が出来なかったことです。
疾風はず~っと昔から、拾い食いの癖があったのですが、
何と癌発病後もその癖が治らず、散歩中に道端に落ちていた
腐った鶏肉を、ひとかけらパクリと食べてしまいました。
その後、明らかに食欲が落ちて食べる量が減ってしまい、
結果、それが彼の寿命を2週間程縮めたのではないかと感じます。
他にも吠えやすいとか、怖がりとか、色々短所のある犬でしたが、
拾い癖だけは何とかして治さなければいけなかったですね。

二つめの後悔は、セカンドオピニオンとそのタイミングです。
犬も人間と同じで、大病にかかると近所の病院だけでは手に負えません。
ましてや癌という悪性の病気ですから、セカンドオピニオンが必要なのは
ペットを飼っていれば、既にご存知の方も多いかと思います。
わが家もセカンドオピニオンをし、そこが良い病院ではあったのですが、
診ていただくまでに二週間もかかったんですよね・・・。
犬の癌は、謂わば時間との闘いです。
もしもっと早く診てくれる別の病院を探していたら・・・
という想いが残ります。
たぶん、癌で亡くなるという結果自体は変わらなかったと思いますが、
もう少し長い間元気でいられたのではないか、と思っています。

最後の後悔は、疾風最後の日の対応です。
その日、疾風は特に体調が悪く、注射器で与えた水分を吸収する
力すらもありませんでした、
もう自力では立てないし、トイレの我慢もできませんでした。
老衰で痴呆のある柴犬なら別ですが、トイレの我慢が出来なくなり、
血便等で苦しむようになったら、考えたほうが良いのかも知れません。
疾風は貧血も酷かったので、死ぬ間際に傍にいてほしかった
(であろう)時も、私に待って…と伝えることが出来ませんでした。
結果、万里と散歩をしている間に、待ちきれずに逝ってしまいました。
もう治る見込みがなく、苦しむだけの状態で孤独に逝かせてしまった
事が、私的にはこれで良かったのだろうか…と疑問として残りました。
前々日の日曜日、家族みんなで疾風を見守って・・・のほうが
疾風的には良かったのではないか、とも思えるのです。
夫が、疾風と少しでも長く一緒にいたい!!と強く希望していたので、
こういう結果になりましたが、最期は私達二人がしっかり見守って・・・
という思いがあるのも事実です。

なお、ほぼ予談系になりますが、片手程切った形見毛ですが、
もっとたくさん切っておけばよかったと思います。
小瓶に入れて骨壺ケースの隣に飾っても良かったし、
メモリアルカプセルやポプリ袋等にたっぷりと入れて
在りし日のまんまる尾っぽを懐かしんでも良かったかなあ・・・と。

逆縁で残された万里も14歳ですから、今から考えたいと思います。


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コメント
この記事へのコメント
疾風くんが亡くなる少し前に、同じく愛犬を亡くされた友達がいます
ここもまた、パグの母息子同居宅でした
この母子をみながら、万里ちゃん疾風くんもこんな感じなのかなぁ~
と、私はいつも思ってました 
友達宅、残されたのは生まれた時から母と一緒だった息子犬。。。
私の心にも響いた
そのお友達へ送られたメッセージを引用

熱烈に愛することがなければ
深い悲しみもありません
されど、愛さずにいられないことが
悲嘆を和らげ、癒しもします   
                トルストイ
合わせてペットロス4カ条も付記されてました

万里ママさん、大丈夫
疾風くんは、ママさんとパパさんから
いっぱいの愛をもらえていらこと
身体中に感じて、旅立てましたよ‼
2017/01/03(火) 13:18:15 | URL | ヘムmama #-[ 編集]
ヘムmamaさん、コメントありがとうございます。
お友達のように、順縁ならばまだ
わが家的にも諦めがついたのですが・・・。

もし戻れるものなら半年前に戻り、
やり直したいことは沢山ありますが、
でも、確かに疾風がわが家にいてくれて、
いつも癒されたことだけは間違いありません^^

疾風にたっぷりのありがとう!!の言葉を贈り、
残されてしまった万里を大切にしたいと思います♡
2017/01/04(水) 22:27:02 | URL | 万里ママ #EBUSheBA[ 編集]
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