
第47回RSPで頂いた、ヤマモリ マッサマンカレーをご紹介します♪
マッサマンカレーは、タイカレーの一種だそうですが、
タイカレーと言えば、私的にはまずグリーンカレーが思い浮かびます。
他には、レッド・イエロー等の、所謂色シリーズ(?)カレーですね。
このマッサマンカレーは初めて知りました。
思わず、RSP会場ディスプレイをしげしげと眺めちゃいました~(笑)
このマッサマンカレー、2011年にアメリカの人気情報サイトCNNGoで、
「世界で最も美味な料理」の第一位に選ばれた食べ物なのだそうです。
イタリアのピザ、日本のお寿司、中国の北京ダックという名だたる食を
抑えての堂々第一位ですから、その美味しさへの評価が伺えますね。
このマッサマンカレーは、↑の説明にもあるようにイスラム圏から
タイに伝来され、タイの風土に合わせて定着したカレーです。
マッサマンカレーに欠かせない食材は、シナモン・ピーナッツ・
タマリンド・クローブなのだそうです。
(ヤマモリのマッサマンカレーには、加えて八角も使われています。)
ドライスパイスの香りに、タマリンドとココナッツミルクのコクもある、
ごろっとしたたっぷりの具材入りタイカレーです。
スーパー等のレトルトコーナーで見かけた事があると思いますが、
ヤマモリさんでは、既に数種類のタイカレーを販売しています。
(グリーンカレー&レッドカレーは2014年モンドセレクション金賞受賞
)
今回のマッサマンカレーは、そのタイカレーシリーズからの
期待の新発売製品なのだそうです。
…実はこのマッサマンカレー、以前にも発売された事があるそうです。
時代の先端を行き過ぎたのか、当時はあまり売れずに終売し、
その翌年に人気が出てきたので、新たに3年もの年月をかけて
本物のマッサマンカレーをじっくり開発した経緯があるそうです。
ヤマモリさんのタイカレーへのこだわりは、タイの自社工場で
現地のフレッシュな食材を使用し、具材は全て手切り・手詰めで
ていねいに作られているそうです。
何でも、タイでしか手に入らない現地の食材を使っているので、
日本の工場で同じように作っても、同じ味にはならないそうですよ。
私的には、そんな本格的なタイ料理を簡単に楽しめるのが◎です^。^
さて、このヤマモリという会社、私的にはカレーのイメージが強いですが、
関西地区では売上シェアNo.1の、そうめんつゆも販売しているそうです。
会社の大元はお醤油製品だそうで、日本初のレトルト炊き込みごはん
(釜めし・これは私も既知でおいしいです^^)の素等も販売しています。
RSPのブースでは、そんな様々な製品が安価で販売されていたので、
大混み状態で、真正面からの写真が撮れない程の盛況ぶりでした^^;
RSPの翌日に、早速このマッサマンカレーを食べてみました。
1パウチが1~2人前200gと多めの容量なので、夫と分けて食べました。
良くあるパケ写真倒れの商品ではなく、写真通り具だくさんなカレーで、
半量でも具材がゴロゴロ入っていて、なかなか食べ応えがありました!
具材的には、特に落花生が良い味わいと食感を出していました。
味的には、あまり辛くなくて、ココナッツ風味で甘めの味付けです。
でも、コクや辛味も後からやってくるので、カレーとしての味は濃いです。
所謂タイカレー定番のグリーンカレーとは、また違ったおいしさでした。
カレーの強い辛さが苦手な人でも、マイルドで食べやすいと思います。
(辛いもの好きの夫は、グリーンカレーの方が好きだそうです^^;)
私は時々、辛くないしっかり味の丼物が食べたくなる時があり、
そんな時は決まってハヤシライスを食べていましたが、
これからは、このマッサマンカレーを食べてみようと思います♪
ヤマモリさんでは、他にも手軽に多彩なタイの味が楽しめる
「タイダンスシリーズ」を発売中です。
今回試したマッサマンカレーがなかなか美味しかったので、
他の製品も色々試してみたいと思いました^^
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読んでいただき、有難うございました♪
マッサマンカレーは、タイカレーの一種だそうですが、
タイカレーと言えば、私的にはまずグリーンカレーが思い浮かびます。
他には、レッド・イエロー等の、所謂色シリーズ(?)カレーですね。
このマッサマンカレーは初めて知りました。
思わず、RSP会場ディスプレイをしげしげと眺めちゃいました~(笑)
このマッサマンカレー、2011年にアメリカの人気情報サイトCNNGoで、
「世界で最も美味な料理」の第一位に選ばれた食べ物なのだそうです。
イタリアのピザ、日本のお寿司、中国の北京ダックという名だたる食を
抑えての堂々第一位ですから、その美味しさへの評価が伺えますね。
このマッサマンカレーは、↑の説明にもあるようにイスラム圏から
タイに伝来され、タイの風土に合わせて定着したカレーです。
マッサマンカレーに欠かせない食材は、シナモン・ピーナッツ・
タマリンド・クローブなのだそうです。
(ヤマモリのマッサマンカレーには、加えて八角も使われています。)
ドライスパイスの香りに、タマリンドとココナッツミルクのコクもある、
ごろっとしたたっぷりの具材入りタイカレーです。
スーパー等のレトルトコーナーで見かけた事があると思いますが、
ヤマモリさんでは、既に数種類のタイカレーを販売しています。
(グリーンカレー&レッドカレーは2014年モンドセレクション金賞受賞

今回のマッサマンカレーは、そのタイカレーシリーズからの
期待の新発売製品なのだそうです。
…実はこのマッサマンカレー、以前にも発売された事があるそうです。
時代の先端を行き過ぎたのか、当時はあまり売れずに終売し、
その翌年に人気が出てきたので、新たに3年もの年月をかけて
本物のマッサマンカレーをじっくり開発した経緯があるそうです。
ヤマモリさんのタイカレーへのこだわりは、タイの自社工場で
現地のフレッシュな食材を使用し、具材は全て手切り・手詰めで
ていねいに作られているそうです。
何でも、タイでしか手に入らない現地の食材を使っているので、
日本の工場で同じように作っても、同じ味にはならないそうですよ。
私的には、そんな本格的なタイ料理を簡単に楽しめるのが◎です^。^
さて、このヤマモリという会社、私的にはカレーのイメージが強いですが、
関西地区では売上シェアNo.1の、そうめんつゆも販売しているそうです。
会社の大元はお醤油製品だそうで、日本初のレトルト炊き込みごはん
(釜めし・これは私も既知でおいしいです^^)の素等も販売しています。
RSPのブースでは、そんな様々な製品が安価で販売されていたので、
大混み状態で、真正面からの写真が撮れない程の盛況ぶりでした^^;
RSPの翌日に、早速このマッサマンカレーを食べてみました。
1パウチが1~2人前200gと多めの容量なので、夫と分けて食べました。
良くあるパケ写真倒れの商品ではなく、写真通り具だくさんなカレーで、
半量でも具材がゴロゴロ入っていて、なかなか食べ応えがありました!
具材的には、特に落花生が良い味わいと食感を出していました。
味的には、あまり辛くなくて、ココナッツ風味で甘めの味付けです。
でも、コクや辛味も後からやってくるので、カレーとしての味は濃いです。
所謂タイカレー定番のグリーンカレーとは、また違ったおいしさでした。
カレーの強い辛さが苦手な人でも、マイルドで食べやすいと思います。
(辛いもの好きの夫は、グリーンカレーの方が好きだそうです^^;)
私は時々、辛くないしっかり味の丼物が食べたくなる時があり、
そんな時は決まってハヤシライスを食べていましたが、
これからは、このマッサマンカレーを食べてみようと思います♪
ヤマモリさんでは、他にも手軽に多彩なタイの味が楽しめる
「タイダンスシリーズ」を発売中です。
今回試したマッサマンカレーがなかなか美味しかったので、
他の製品も色々試してみたいと思いました^^
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