
来年1月29日(日)まで、東京駅近・丸の内の三菱一号館美術館で、
ヴァロットンー黒と白展が開催中です。
世界有数のヴァロットン版画コレクションを誇るこの美術館で、
約180点の木版画が初公開されています。
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ヴァロットンー黒と白展が開催中です。
世界有数のヴァロットン版画コレクションを誇るこの美術館で、
約180点の木版画が初公開されています。
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今日から3月13日(日)まで、新宿のSOMPO美術館で、
「FACE展 2022」が開催されています。
このFACE展は、2022年で10回目開催の展覧会です。
日本全国の新進作家人の1100点余作品の中から、
年齢・所属を問わず選ばれたニューフェイス作品83点が
入賞作品として選ばれ、のびやかに展示されています。
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「FACE展 2022」が開催されています。
このFACE展は、2022年で10回目開催の展覧会です。
日本全国の新進作家人の1100点余作品の中から、
年齢・所属を問わず選ばれたニューフェイス作品83点が
入賞作品として選ばれ、のびやかに展示されています。
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来年の1月16日(日)まで、東京駅近の三菱一号館美術館で、
イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜
ーモネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン が開催中です。
モネ・睡蓮の池(1907)
エルサレムにあるイスラエル博物館は、数多い文化財を所蔵し、
印象派・ポスト印象派についても、そのコレクションを誇ります。
今展覧会では、約2500点の近代美術コレクションから
印象派の名品選・69点が来日して展示されています。
出品作の大半である59点が日本初来日作品だそうです。
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イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜
ーモネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン が開催中です。
モネ・睡蓮の池(1907)
エルサレムにあるイスラエル博物館は、数多い文化財を所蔵し、
印象派・ポスト印象派についても、そのコレクションを誇ります。
今展覧会では、約2500点の近代美術コレクションから
印象派の名品選・69点が来日して展示されています。
出品作の大半である59点が日本初来日作品だそうです。
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9月12日(土)まで、新宿のSOMPO美術館で、
「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり
コローから印象派へ」が開催されています。
フランス北東部・シャンパーニュ地方にあるランス美術館は、
コロー作品を多く所蔵し、19世紀の風景画が充実しています。
ランス美術館自体は2023年にかけて改装工事の真っ最中で、
その間、主な作品達は海外へと貸し出されています。
コロナ禍で日本到着が少し遅れはしましたが、
フランスから70点以上の素敵な作品がやってきました♪
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「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり
コローから印象派へ」が開催されています。
フランス北東部・シャンパーニュ地方にあるランス美術館は、
コロー作品を多く所蔵し、19世紀の風景画が充実しています。
ランス美術館自体は2023年にかけて改装工事の真っ最中で、
その間、主な作品達は海外へと貸し出されています。
コロナ禍で日本到着が少し遅れはしましたが、
フランスから70点以上の素敵な作品がやってきました♪
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今日から6月6日(日)まで、新宿のSOMPO美術館で、
「モンドリアン展」が開催されています。
※フォトスポットコーナー↑のみ撮影OK(フラッシュNG)
コロナ禍で海外からの絵画搬入が難しい昨今ですが、
オランダから50点もの素敵な作品がやってきてくれました♪
デン・ハーグ美術館所蔵のモンドリアン作品50点と、
国内外から借用したモンドリアンと関連作家作品約20点
を展示する、日本では23年ぶりのモンドリアン展です。
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「モンドリアン展」が開催されています。
※フォトスポットコーナー↑のみ撮影OK(フラッシュNG)
コロナ禍で海外からの絵画搬入が難しい昨今ですが、
オランダから50点もの素敵な作品がやってきてくれました♪
デン・ハーグ美術館所蔵のモンドリアン作品50点と、
国内外から借用したモンドリアンと関連作家作品約20点
を展示する、日本では23年ぶりのモンドリアン展です。
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来年2021年の1月24日(日)まで、新宿のSOMPO美術館で、
「東郷青児 蔵出しコレクション
~異国の旅と記憶~」が開催されています。
中止となってしまった「ゴッホと静物画」の
代わりに開催されている展覧会です。
海外のゴッホ絵画を借りれなかった代わりに、
所蔵の青児コレクションを多岐にわたり展示しています。
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「東郷青児 蔵出しコレクション
~異国の旅と記憶~」が開催されています。
中止となってしまった「ゴッホと静物画」の
代わりに開催されている展覧会です。
海外のゴッホ絵画を借りれなかった代わりに、
所蔵の青児コレクションを多岐にわたり展示しています。
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9月4日(金)まで、新宿のSOMPO美術館で、
「開館記念展 珠玉のコレクション
ーいのちの輝き・つくる喜び」が開催されています。
以前の42階から引っ越しをした、真新しい5階建て美術館です。
まずエレベーターで5階へ上がり、4階⇒3階と下っていきます。
(2階はショップとカフェで、それだけの無料利用も可能)
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「開館記念展 珠玉のコレクション
ーいのちの輝き・つくる喜び」が開催されています。
以前の42階から引っ越しをした、真新しい5階建て美術館です。
まずエレベーターで5階へ上がり、4階⇒3階と下っていきます。
(2階はショップとカフェで、それだけの無料利用も可能)
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明日・3月1日(日)まで、新宿・損保ジャパン日本興亜美術館で、
「FACE展 2020 損保ジャパン日本興亜美術賞展」が
開催されています。
(※開催当初は3月15日(日)までの開催予定でしたが、
元々3月2日は月曜日のため休館で、
新型コロナウイルス感染症防止のため、3日から臨時休館。)
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「FACE展 2020 損保ジャパン日本興亜美術賞展」が
開催されています。
(※開催当初は3月15日(日)までの開催予定でしたが、
元々3月2日は月曜日のため休館で、
新型コロナウイルス感染症防止のため、3日から臨時休館。)
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今日、午前中のことになりますが、
上野の東京文化会館まで、音楽会に行ってきました。
開催初日にハマスホイとデンマーク絵画を見に行った際、
整理券(何と整理番号003!)を美術館LB階でもらって以来、
一ヶ月以上の間、楽しみにしていた音楽会です。
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上野の東京文化会館まで、音楽会に行ってきました。
開催初日にハマスホイとデンマーク絵画を見に行った際、
整理券(何と整理番号003!)を美術館LB階でもらって以来、
一ヶ月以上の間、楽しみにしていた音楽会です。
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今日から12月15日(日)まで、パナソニック汐留美術館で
「ラウル・デュフィ展 絵画とテキスタイル・デザイン」が
開催されています。
ラウル・デュフィは明るい色彩が有名なフランス画家ですが、
この展覧会は絵画のみでなく、テキスタイルデザイン作品等も
多数展示されています。
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「ラウル・デュフィ展 絵画とテキスタイル・デザイン」が
開催されています。
ラウル・デュフィは明るい色彩が有名なフランス画家ですが、
この展覧会は絵画のみでなく、テキスタイルデザイン作品等も
多数展示されています。
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昨日・13日(土)から新宿の損保ジャパン日本興亜美術館で、
「みんなのレオ・レオーニ展」が開催されています。
レオ・レオーニはオランダ生まれの画家で、
若い頃はイタリアで暮らしていました。
後に、第二次世界大戦中にアメリカへ亡命をして、
イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍します。
そして、50歳間近の49歳に孫のために作った絵本
「あおくんときいろちゃん」で、絵本作家デビューをします。
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「みんなのレオ・レオーニ展」が開催されています。
レオ・レオーニはオランダ生まれの画家で、
若い頃はイタリアで暮らしていました。
後に、第二次世界大戦中にアメリカへ亡命をして、
イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍します。
そして、50歳間近の49歳に孫のために作った絵本
「あおくんときいろちゃん」で、絵本作家デビューをします。
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昨日・20日(土)から新宿の損保ジャパン日本興亜美術館で、
「シャルル=フランソワ・ドービニー展」が開催されています。
ドービニーは19世紀フランスを代表する風景画家で、
一般的にはバルビゾン派に位置づけられています。
しかし、バルビゾンにあまり滞在していなかったこともあり、
バルビゾン派の中心的画家ではありません。
むしろ、印象派に大きな影響を与えた印象派の先駆者です。
ゴッホが敬愛し、モネが愛した水辺の画家。
そんなドービニーの国内初の本格的な展覧会が今展です。
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「シャルル=フランソワ・ドービニー展」が開催されています。
ドービニーは19世紀フランスを代表する風景画家で、
一般的にはバルビゾン派に位置づけられています。
しかし、バルビゾンにあまり滞在していなかったこともあり、
バルビゾン派の中心的画家ではありません。
むしろ、印象派に大きな影響を与えた印象派の先駆者です。
ゴッホが敬愛し、モネが愛した水辺の画家。
そんなドービニーの国内初の本格的な展覧会が今展です。
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昨日・16日(土)から東京・六本木の泉屋博古館分館で、
特別展 明治150年記念
「華ひらく皇室文化-明治宮廷を彩る技と美-」
が開催されています。
明治皇室は洋装を自ら勧め、日本工芸を芸術に推進するよう、
積極的に働きかけをしました。
この展覧会では、その成果である明治皇室が守り伝えた
日本の技と美の逸品達を、たっぷりと味わうことができます♡
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特別展 明治150年記念
「華ひらく皇室文化-明治宮廷を彩る技と美-」
が開催されています。
明治皇室は洋装を自ら勧め、日本工芸を芸術に推進するよう、
積極的に働きかけをしました。
この展覧会では、その成果である明治皇室が守り伝えた
日本の技と美の逸品達を、たっぷりと味わうことができます♡
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